群馬大学グローバルフロンティアリーダー(GFL)

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群馬イノベーションアワード2018ファイナリストにGFL生が選ばれました。

 群馬イノベーションアワード(以下GIA2018に本学のグローバルフロンティローダー育成プログラム(GFL)所属 医学部保健学科2年生の伊藤裕喜さんがファイナリストとして選出され、121日ヤマダグリーンドーム前橋で開催されたファイナルステージにて発表を行いました。

 

 GIAとは、2013年から始まった、群馬から次代を担う起業家や起業家精神を持った人材を発掘し、県内国内のイノベーション機運を高めることを目的としたプロジェクトです。今年は、過去最多の402件の応募があり、その中で、伊藤さんは「ビジネスプラン部門~大学生・専門学生の部~」で一次、二次審査を勝ち抜き、ファイナリスト15名に選ばれました。

 惜しくも入賞はなりませんでしたが、伊藤さんにGIAについてコメントをいただくことができましたのでご紹介いたします。

 

① なぜGIAに応募したのですか?

多くの人の前でプレゼンする機会が得られることや、入賞すると起業家と共にシリコンバレーに行けるというところに魅力を感じて応募しようと決めました。

 

②発表したビジネスプランについて教えてください。

バーチャルの世界とリアルな世界を融合させた、これまでにない新しい育成ゲーム「たまZON」を発表しました。「たまZON」とは、モバイル端末の育成ゲームで育てた野菜が、実際に宅配サービスで手元に届くという、まだ世にない新たなサービスです。アプリ内で課金して手に入れた種を蒔くと、現実世界でも生産者が栽培を開始し、送信されてくる写真で成長過程を随時見ることもできます。「たまZON」を通じて、子供たちが食について見直すきっかけを与えることができればと考えています。

 

③「たまZON」を考えたきっかけについて教えてください。

いとこの好き嫌いを何とかして解決したいな、と考えたことがきっかけで「たまZON」を思いつきました。

 

④GIAに参加してみての感想を教えてください。

 もともと目指している理想の姿があって始めたのではなく、好奇心だけで応募しようと決めました。しかし、GIAを通じて多くの人に出会い、様々な考えや価値観に触れていくなかで、これまで気が付くことのできなかった自分の一面を発見することが出来ました。

 また、何か1つのことに没頭して考え続けることで、将来のビジョンについて改めて見つめ直す良いきっかけになったと思います。

 

⑤最後にGFL生へのメッセージをお願いします。

 少しでも興味が湧いてきたら、とにかくやってみる。考えるだけなら頭があれば誰でもできる。行動に移すことに意味があり、その後どうするかなんて考えない。大学生活での経験は、心配なんてなく、そこから学ぶ事が想像以上に多い。

 そんな経験を通じて後悔のない大学生活を送っていけたらいいですね。

 

伊藤さん、ご協力ありがとうございました。

(参考) 群馬イノベーションアワード2018ホームページhttps://www.gi-award.com/</

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