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GFL生が参加している「マエテク」アプリ開発事業が上毛新聞で紹介されました

 群馬大学国際センターの学生公認団体である「Le Pont」が、前橋市内の飲食店の持ち帰り情報を発信するアプリ「マエテク」の改良に取り組んでいる活動が上毛新聞で紹介されました。

より使用しやすいアプリにするために、外国人利用者のための多言語化対応やアプリからの直接購入機能・オンライン決済機能の追加などの開発を進めているそうです。

なお、この活動に参加している発起人の社会情報学部2年 小宮拓人さん利用促進担当の医学部2年 鈴木優依さんはGFLにも所属しています。

活動の詳細は以下をご参照ください。

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事業名:”マエテク”アプリでもっと!人と飲食店をマッチング

事業内容:
COVID-19の感染拡大で深刻な影響を受けている前橋の飲食店のために、新しい販路として接触の少ないテイクアウトやデリバリーサービスをオンラインでできる「マエテク」アプリの改良・外国人対応として外国人経営者のアプリ参入とそのアシストに取り組んでいます。
学生たちは、得意のプログラミングを活かしてアプリでオンライン決済、多言語機能、お店の効果的な検索、アルバイトマッチングなどの機能開発にのぞんでいます。
また実際、飲食店の方と相談しながら「どうすればこのマエテクアプリで安全に、かつ効果的にコロナショックを乗り越えられるか」ビジネス面でもかかわっています。

 

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